【キャリア紹介】1院だけじゃ見えなかった。複数院展開の職場を選んで気づいた、成長の速さの理由。|株式会社Revive スタッフ座談会 柔道整復師・あん摩マッサージ指圧師(取得予定)

お話を伺った方

株式会社Revive スタッフ座談会

Aさん|入社4ヶ月・あん摩マッサージ指圧師(取得予定)
Bさん|入社3年目・柔道整復師
Cさん|入社3年目・女性院長

就職先を選ぶとき、「院の雰囲気」や「給与」に目が向きがちだ。しかし、個人院か、複数院を展開する組織かという「規模の違い」も、実はキャリアに大きく影響する。今回話を聞いた3人は、複数の院を持つ株式会社Reviveに入社した。1年目・3年目・そして3年目で院長になった女性スタッフ。それぞれの視点から浮かび上がってきたのは、「複数院展開の職場を選ぶと、なぜ成長が早くなるのか」という問いへの、リアルな答えだった。

「上のポジションが、常に空いている」

複数院を展開する職場の特徴のひとつは、役職のポストが常に動いていることだ。院が増えるほど、リーダーや院長が必要になる。個人院では「院長の次は自分」という席がそもそも存在しない。

Bさん とても感じています。常に上の役職は空いていますし、頑張った分だけ評価してもらえる会社だと思います。

Aさん まだ4ヶ月目なので実感は薄いですが、先輩を見ていると「本当に自分次第」というのがすごくわかります。

Cさん 私は入社3年で院長になると目標を掲げて、実際に叶えることができました。なりたいを言葉にして行動すれば、叶えてくれる会社です。

院長という役職は、施術だけでなく、カルテ管理や院の進捗管理、スタッフへの目配りも含む。複数院展開だからこそ、そういった経営に近い経験を20代のうちに積める可能性がある。

「ロールモデルが、すぐそこにいる」

自分がどう成長できるかをイメージするとき、身近に先例があるかどうかは大きい。個人院では院長1人のキャリアしか見えないが、複数院では様々な年次・役職・バックグラウンドのスタッフが在籍している。

Aさん 先輩を見ていると「自分次第でキャリアアップできる」というのが本当によくわかります。言葉より、実際に目の前で見えることが一番説得力がありますね。

Cさん 院長、マスター、トレーナーと、キャリアのルートが複数あるので、全員に活躍の場があります。自分がどのルートで成長したいかを選べるのがいいと思っています。

進みたい方向が異なっても、それぞれのロールモデルが組織の中にいる。「自分はどうなりたいか」を考えるヒントが、職場の中にある環境だ。

「組織に余力があるから、フォローが手厚い」

個人院では、院長1人がすべてを判断し、スタッフのフォローにも限界がある。複数院展開の組織では、研修・育成に充てられるリソースが違う。

Bさん 私は一度試験に落ちているんですが、その際1年間手厚くフォローしてもらって、資格取得後には同期と同じチャンスの場を設けてもらえました。

これは、組織に余力がなければできないことだ。人員・時間・経験値、どれかが欠ければ、立ち止まったスタッフを待つことは難しい。複数院で回せる組織だからこそ、個人の状況に合わせた対応ができる。研修についても同様だ。

Aさん 院内の勉強会は任意参加なので、来る人は積極的な方が多くていい刺激になります。手技で不安なことがあっても、勉強会で解消できます。

Cさん それぞれが興味を持った勉強会に参加できるので、色々なことが学べる環境が整っています。

多様な専門性を持つスタッフが集まる規模だからこそ、勉強会の内容も幅広くなる。

「性別も年次も、関係ない」

複数院展開の職場でもうひとつ注目したいのが、評価の透明性だ。小さな組織では院長の主観に評価が左右されやすい。複数の目が入る組織では、成果が見えやすくなる。

Bさん 全く性差はないと思います。私の同期の女性が、同期の中で一番役職を上げています。

Aさん 23歳の女性が院長になっていたり、女性の主任もいたりと、やりたい人がやれる職場だと感じています。

Cさん 私自身も3年目で女性院長になれました。なりたいと心に決めていれば、性別は関係ない。

成果が出れば評価される。そのサイクルが回りやすいのも、ポストが複数ある組織の特徴だ。

就職先を選ぶときに、「規模」という視点を加えてみる

個人院には個人院の良さがある。患者さんとの距離の近さ、院長から直接技術を学べる環境、地域に根ざした診療スタイル。複数院展開の職場では得にくいものもある。

一方で、キャリアの選択肢の幅、ロールモデルの多様さ、組織としてのフォロー力という点では、複数院展開の職場に強みがある。

どちらが正解ではない。ただ、就職先を選ぶときに「規模」という切り口を持っておくと、自分に合った職場を見つけやすくなる。今回話を聞いた3人のキャリアは、その選択肢のひとつのかたちを示している。

取材協力:株式会社Revive